宇和島市議会 2022-12-19 12月19日-05号
しかしながら、11月に入り全国的に陽性者数が急増し、12月5日には県内の警戒レベルが特別警戒期間に引き上げられ、また、15日には医療ひっ迫警戒宣言が発出されました。加えて、過去2年、年末年始の人流の増大に伴い感染が拡大したことを踏まえると、今後、感染者数がさらに増加することが懸念されます。
しかしながら、11月に入り全国的に陽性者数が急増し、12月5日には県内の警戒レベルが特別警戒期間に引き上げられ、また、15日には医療ひっ迫警戒宣言が発出されました。加えて、過去2年、年末年始の人流の増大に伴い感染が拡大したことを踏まえると、今後、感染者数がさらに増加することが懸念されます。
新型コロナウイルス感染症につきましては,今年の7月から8月にかけまして,感染の第7波となる新規陽性者の急増が全国的に見られ,愛媛県におきましても,病床使用率が70%を超え,愛媛県BA.5医療危機宣言が発出される事態となりました。
◆4番議員(山本定彦君) これガイドラインか何かがあるのか分からないんですけれども、陽性者に関しては帝王切開みたいな話が私のところ、情報が入っているんですけれども、それではなくて、宇和島市の病院局では、自然分娩を含めてあらゆる状況に対応して妊婦の方に分娩を迎えていただくいうことの理解でいいですか。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 梶原病院事業管理者。
さて、新型コロナウイルス感染症関係につきましては、アフターコロナを見据え、全国旅行支援など、経済活動の本格的再開が進められているほか、県内においても様々なイベントが実施されておりますが、一方で、11月に入り、全国的にも陽性者数は増加傾向となっており、加えて、BQ.1系統の新たな変異株も確認されています。
陽性者数は全国的に減少に転じておりますが、依然として県内の感染状況は高い水準にあり、医療の現場では継続的に負荷がかかっておりますことから、当面の間、特別警戒期間が継続されております。 今後、各地の秋祭りやイベントが予定されております。
コロナが猛威を振るっておりますけれども、我が市でも6,000人を超えるコロナ陽性者が出ました。濃厚接触者を合わせると甚大な影響を受けました。 今、新型コロナの後遺症が注目をされております。大したことはなかった、もう治ったはずなのにと不安を覚えている人も多いと思います。一説では、10人に1人が何らかの後遺症で悩んでいると言われております。数か月、半年たって強い症状が出る人もいます。
今、家庭内で陽性者が出た場合、家族は濃厚接触者と見なされる確率が高いと思います。家族の濃厚接触者の待機期間、または家族以外の待機期間はどうなっているのか、またPCR検査などを受けて陰性などの結果が出た場合など、いろいろなパターンがあります。2年前といろいろ違ってきているのではないでしょうか。詳しく説明をお願いいたします。理事者の答弁を求めます。
最後に、厚生労働省データ改ざんについて、国民はもとより、ワクチン接種実施主体である基礎自治体へ向けて、極めて重要な一次資料として第83回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードが示したワクチン接種歴別の新規陽性者数の掲載がありました。
次に、新型コロナウイルス感染症陽性者に関する厚生労働省データ改ざんについてなんですが、接種された時期が不明の方が様々報道されて、厚生労働省もお認めになっておりますが、接種された時期不明の方が未接種者とカウントされ、未接種者の新規陽性率が高い統計データだったんですが、それを訂正すると、ほぼ同じか、ワクチン接種した方のほうの陽性率が高いデータとなっています。
感染者数の推移でございますが,令和3年12月末時点で253名であった陽性者数も,年明けの1月上旬からオミクロン株の急速な広がりにより急激に増加し,1月以降は毎月200名を超える陽性者が確認されており,4月は300名,5月には400名を超える陽性者が確認され,1月以降だけで約1,500人が感染している状況となっております。
現在、陽性者数は緩やかな減少傾向にありますが、決して収まっているというわけではなく、最近の感染状況では、3回目のワクチン接種が進んでいない40歳代以下の若い世代が中心となってきていることから、可能な方は積極的に接種を受けていただきますようお願いいたします。 なお、4回目の接種については、対象となる3回目の接種完了後、5か月以上経過した60歳以上の方に対してお任せ予約の案内を始めております。
新型コロナウイルス感染症については,感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律によりまして,県知事は陽性者に対する入院の勧告等の措置を講ずることができるとされておりまして,本市につきましては,県の機関である四国中央保健所におきまして陽性者の入院調整や健康観察,疫学調査や濃厚接触者の確認あるいは相談などを行っております。
幸い、町内では先月14日以降陽性者が確認されていない状況が続いておりますが、これも町民の皆様方が感染予防に十分注意していただいている結果だと感謝申し上げます。 しかしながら、オミクロン株の感染力は強く、県内また全国的にも感染者数は高止まり傾向にあり、いまだ収束する兆しが見えない状況が続いておりますので、油断することなく引き続きの感染回避行動の徹底に御協力をお願いをいたします。
まず、新型コロナウイルス感染症対策につきましては、国内での陽性者の確認から2年余りが経過しましたが、いまだ収束の見通しが立たない中、感染力を増した相次ぐ変異株の襲来で、現在も全国的に多くの感染が報告されています。
振り込みの口座がわかってない方をどうされるのかというのとですね、あと2点あるんですけど、今オミクロンの関係で、愛媛県下も毎日のようにですね、陽性者が最高の人数になってます。 そんな中で、ワクチン接種のですね、3回目の接種の全体スケジュール、高齢者からやっていくということは、マイクの放送、防災無線等でですね、理解はしておるんですが、全体のスケジュールがどういうふうになってるのかというのと。
本市に目を向けますと,特に8月には新型コロナ陽性者104人を出し,過去最多の月となり,緊張が走りました。飲食を中心に経済も冷え込む部分が多く,放課後児童クラブの休所という事態となり,延期となっていました令和2年度の成人式も中止が決定されました。今は収束期となっておりますが,気を緩めることなく安全対策に協力したいと考えております。
さて、昨今、新型コロナウイルス感染症の陽性者数は全国的に減少に転じており、10月20日からは本県の警戒レベルも感染縮小期に引き下げられました。 また、東京都等大都市圏においても、一定の制限が設けられてはいるものの、約11か月ぶりに飲食店等への時短要請が解除されるなど、全国的に感染対策と経済活動の両立に向けた動きが始まっております。
我が国の国立感染症研究所によりますと、感染拡大が進んだ結果、今回の第5波なんですけれども、陽性者に占めるデルタ株の割合は、関東では9割以上、関西でも8割に達したと推定されているようです。 様々論文などを確認したのですが、その分野の専門家による評価や検証のことを査読というんですが、査読のついた論文はまだ見つかりません。
その中でも,8月以降,そうした感染者の75歳以上の陽性者ががくんと減ってきたと。それは私のような素人でも確実にそういうことは言えると。 そうした点からも,ワクチンの効果というのは確実にあっただろうなと思います。 それに引き換えて若年層の感染者が予断を許さないような状況で広がってきている。本市は2学期が始まりましたが,学校のクラスターは発生しておりません。